マンションリフォームはキッチンから!?吊り戸棚を工夫しよう

2016年3月12日

キッチンの使い勝手がグンとアップ!

高くて届きにくい吊り戸棚は、めったに使わないものの収納場所になりがちですよね。そこでリフォームで、現在使用中のキッチンの吊り戸棚の位置を、数センチ下げてもよいでしょう。全体を下げるだけでモノが取り出しやすくなり、使い勝手はグーンとアップしますよ。既存の位置から下げるとなれば棚の上に空間があいてしまい、一見ムダにも思えますが、そんなことはありません。収納量は変わらなくても、何十倍も使いやすくなるはずですよ!

清潔に使えるようになる!

高くて視線の届かない吊り戸棚は、棚の中が見えづらく、ホコリがたまっていることに気づきにくいんですよね。ところが、戸棚の位置を下げれば、棚の奥まで見やすくなりますよ。ホコリも気づいたときにちょこちょこ払えるので、たった5秒で終わりですよね。指先でスッとなでるだけでいいのですから!清潔に使えるようになるのもメリットでしょう。ただし、下げる位置によっては新たな問題も生じるんですよね。身長マイナス10cm、目の位置から頭頂部にあたるこの高さは死角になる部分なので、頭をガツンとぶつけたりして危険なんですね。吊り戸棚を下げるときは、身長マイナス10cmよりも低い位置まで下げるといいでしょう。

吊り戸棚に扉をつけるポイントとは?

吊り戸棚にリフォームで扉をつける場合は、上から下まで1枚につながったものにすることがポイントですよ。大切なのは、扉を開けたときにすべてが見渡せることですね。ふだん使わない重箱などは上のほうでもいいんですよね。扉を開けるたび、「重箱は、あそこにあるな」と意識できることが重要なんですよ。毎日、ふだんの器を取り出すのに扉を開くたびに目にしていれば、いざというときにすぐ出せるわけですね。見やすさを考えると、浅いほうがいいでしょう。外寸30cm、内寸26cmくらいで充分ではないでしょうか?

マンションリフォームは、内装や設備などを新築時のような状態に変えられるため、快適な住環境の実現に役立ちます。