賃貸物件は空きが多くなって次第に借り手市場に

2016年3月14日

依然は貸し手市場だったが

近年、賃貸物件は借りやすくなってますね。以前より空きが増えているせいでしょう。人口減少でも新築物件は次々と建てられてますしね。今後もこの傾向は続きそうです。借り手市場になって、賃貸は結構有利になってきましたよ。敷金がいい例です。ひと昔前は敷金の基準が家主次第のような面があって、借り手は畳の交換代からふすまや欄間の日焼けにまで責任を持たされて交換費用を敷金から引かれる、なんてことも普通にありました。

借り手市場になって立場は逆転

以前は貸し手が強かったから、礼金に疑問を持つ人もほとんどいませんでした。でも、礼金って住宅難の時代に、他の誰でもなく自分に貸してくれたっていう感謝感激から出していたものみたいですよ。借り手はいくらでもいるのに、てことで。今は空き物件が増えて、立場は逆転しています。借りてくれて感謝ってことで、入居後一か月無料とか、礼金ゼロ物件とか、家主のほうから感謝を示すようになってきつつあります。今後もますますこの傾向は強まると思われます。

後からの入居者ほど有利に

この結果、マンションやアパートなど同じ建物内の物件では、後からの入居者の方が、古くから住んでる住人より家賃が安くなったりしてるようです。以前は、古くから住んでる人の家賃はそうむやみに値上げできないから、後からの入居者より、古くからの住人の家賃の方が安かったものですけど、これも逆転しましたね。でも、前から住んでる人も大事にしてほしいですね。じゃないと、不公平感から引っ越してしまうかもしれません。相場が下がったと割り切って、全戸一斉に家賃を下げたほうが、結果的にはいいと思いますけど。

函館市の賃貸マンションは、キッチンなどが最新式のものとなっているので、毎日の家事も楽に行うことができます。

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